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【バレーボール】西田有志怒り「なめたような雰囲気で試合に臨んでいる」ジェイテクトまさかの完敗に

2021年2月28日 18時00分

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ジェイテクトの西田(右)

ジェイテクトの西田(右)

 バレーボール男子のVリーグは28日、愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷などで5試合があり、昨季王者の4位ジェイテクトは8位のFC東京に0―3でまさかの完敗。日本代表の主砲・西田有志(21)は試合後、「なめたような雰囲気で試合に臨んでいる」と怒った。
 プレーオフ圏内の3位が遠のく痛い敗戦。コンビネーションミスなど、半ば自滅でのストレート負けに、西田は黙っていられなかった。「普段の練習からこうなることは予想できた」「昨季勝てたのは(退団した)カジースキがいたからなのか。だったら弱いチーム」。チームへの苦言を率直に語った。
 西田はこの日もチーム最多の20得点を荒稼ぎした。第3セットでは、フェンスをなぎ倒しながらの好レシーブも披露。すぐには立ち上がれず会場が凍り付いたが、「よっっしゃあ」と自らを鼓舞してプレーを続けた。
 「1点をどうやってとるのか。貪欲に、泥くさくいかないと」。代表でもエース格の21歳は、プレーでも、そして言葉でも、チームを引っ張っている。

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