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接待問題の菅首相長男は「ちゃらいけどいいやつ」 本人知る慶大院・岸教授が弁護 ただし広報官は認識していた?

2021年2月28日 12時36分

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岸博幸教授

岸博幸教授

 慶大大学院の岸博幸教授(58)が28日、TBSテレビの情報番組「サンデー・ジャポン」に出演。総務省の接待問題に関与した菅義偉首相の長男について「本人を知っていますから弁護しておくと、ちゃらいけどいいやつですよ」と語った。
 番組では、長髪にたばこをくわえてスマートフォンを操作する長男の写真を紹介。司会の太田光が「まさかあのちゃらいやつが菅さんの息子とは、(接待を受けた山田真貴子内閣広報官は)思いもしなかったと」と皮肉を込めて話したことに応じ、岸さんが擁護した。
 一方、山田広報官が接待を受けているのが菅首相の長男からだと分かっていたかについて、岸さんは「(長男と)分からないことはないと思います」とし、認識していたと推測した。
 さらに「菅さんが総務大臣時代に(長男が)政務秘書官をしていて、そうなると課長以上は大臣説明がありますから、(山田広報官は長男を)見ているはず」とした上で「息子さんが東北新社に入ったら、総務省といい関係をつくりたかったでしょうから、当然、名刺であいさつしているはずですから、常識的に考えて、知らないということはあるのかな、という感じがします」と会食以前に接点があった可能性を指摘した。
 山田広報官は25日の衆院委員会で、会食で長男と認識していたかについて「そうではなかったのではないか」「会食していた時点では認識していたのかなと思う」とあいまいな答弁をした。

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