本文へ移動

接待受けた山田真貴子広報官を「持ち上げすぎ」 30年来知人の慶大院・岸教授が指摘 優秀な役人には2種類あり…

2021年2月28日 12時12分

このエントリーをはてなブックマークに追加
岸博幸教授

岸博幸教授

 慶大大学院の岸博幸教授(58)が28日、TBSテレビの情報番組「サンデー・ジャポン」に出演し、菅義偉首相の長男が勤務する会社による総務省職員への接待問題について、経産省の勤務経験から、接待を受けた山田真貴子内閣広報官(60)を「持ち上げすぎだなと思います」と指摘した。
 岸教授は山田広報官とは30年来の知り合いといい、「役人で優秀なのは2種類あって、新しい政策を考え改革できる人と、人間関係で利害関係を足して2で割るのがうまい人」と持論を語った上で「(山田広報官は)後者という印象。人間関係で上に上がっていくのは私がいた経産省にもいましたから、そういうのがうまい人なんだろうな」と分類した。
 山田広報官は1984年入省で「この年代は女性キャリアが少ない。そうなると周りから声がかかりますから、うまく使って人脈を増やしていったんだろうなという気がします」と官僚の特性をあてはめた。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ