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シベリアへコハクチョウ「北帰行」 安曇野

2021年2月28日 05時00分 (2月28日 05時00分更新)
北アルプスを背景に優雅に飛ぶコハクチョウ=安曇野市の御宝田遊水池で

北アルプスを背景に優雅に飛ぶコハクチョウ=安曇野市の御宝田遊水池で

  • 北アルプスを背景に優雅に飛ぶコハクチョウ=安曇野市の御宝田遊水池で
  • 力強く水面を蹴って飛び立つ=安曇野市の御宝田遊水池で
  • 今季はピーク時で1241羽が飛来した=安曇野市の御宝田遊水池で
  • 決定的瞬間を狙うカメラマンたち=安曇野市の御宝田遊水池で
  • 飛行を終えると大きく羽を広げて着水=安曇野市の御宝田遊水池で
 安曇野市の犀川白鳥湖や御宝田遊水池に飛来しているコハクチョウがシベリアに戻る「北帰行」が始まっている。
 同市への飛来は一九八四(昭和五十九)年に初めて確認されてから三十七シーズン目。世話をするアルプス白鳥の会などによると、二月下旬には今季最多の千二百四十一羽が確認されるなど、二〇一二〜一三年シーズン以来、飛来数は千羽を超えた。
 旅立ちを前にコハクチョウたちは“準備体操”するかのように上空を旋回したり、水面で羽を大きく広げて羽づくろいしたり。コハクチョウの雄姿を写真に収めようと多くの写真愛好家らが訪れ、秋までの別れを惜しむかのようにシャッターを押している。
 北帰行は三月末まで続き、一帯は本格的な春を迎える。
 (高岡辰伍)
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