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ふぉ~ゆ~辰巳雄大6歳の子ども役に挑む 「見出しにするのはやめて!」と熱中してるものを告白

2021年2月27日 19時12分

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フォトセッションで手を振る(左から)演出のノゾエ征爾、稲葉友、辰巳雄大、川島海荷、平田満

フォトセッションで手を振る(左から)演出のノゾエ征爾、稲葉友、辰巳雄大、川島海荷、平田満

 28日開幕の世界で初めて舞台化される音楽劇「ぼくの名前はズッキーニ」に主演するアイドルグループ「ふぉ~ゆ~」の辰巳雄大(34)が27日、東京・よみうり大手町ホールで共演の川島海荷(26)、平田満(67)らと公開舞台げいこを行い、意気込みを語った。
 フランスの同名ベストセラー小説が原作で、映画化された長編アニメ作品も米アカデミー賞やゴールデングローブ賞にノミネートされた話題作。孤独な少年ズッキーニが養護施設で仲間や大人たちとの出会い、厳しい現実を前向きに生きていく物語。演出家のノゾエ征爾さんが脚本・演出を手がけた。
 6歳の子ども役を演じる辰巳は「愛する演劇をやらせていただいている。演劇ものとしてターニングポイントになる作品」と意気込んだ。「最初は子どもらしくしすぎちゃって、いらないものを排除して子どもっぽくなっていく」と稽古での試行錯誤している様子も明かし、「めいっ子の動画を見ている」と役作りの秘策も披露。コンサートなどでも「ユウくん、カッコイイ」と声をかけてくれるそうで「無邪気なひと言、素直にほめてくれる言葉の出し方」に感心していた。
 自身の子どもっぽいところを尋ねられた辰巳は「好きなものにのめり込む。いまはブリーフをはくことに熱中している」と驚きの告白。「トランクスとか皆と一緒は嫌なので、子どものころはいていたもの。黒です」と話してから「ここを見出しにとるのはやめて!」と報道陣に懇願して笑わせた。
 主人公と養護施設で出会う少女カミーユを演じる川島は「私は見た目が子どもなので逆に恥ずかしい。上演中に27歳になるけど、6歳で頑張る」と照れ笑い。自身の子どもっぽいところについて「すぐ顔に出る。隠せる大人になりたい」と話すと、初共演の辰巳が「ヤンキーっぽい歩き方をしている」と指摘。川島は「それは“素”です」と告白していた。東京公演は28日から3月14日まで。
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