本文へ移動

【ゴルフ】「入った!」松山のイーグルに同組ラームも大騒ぎ 猛チャージで5打差12位に浮上

2021年2月27日 15時15分

このエントリーをはてなブックマークに追加
松山英樹(AP)

松山英樹(AP)

 ◇26日 男子ゴルフ世界選手権シリーズ ワークデー選手権第2日(米フロリダ州、コンセッションGC)
 松山英樹(29)=レクサス=は1イーグル、7バーディー、3ボギーの66と6つ伸ばし、通算6アンダー。前日の35位から12位に浮上し、首位との差を5打に縮めた。稲森佑貴(26)=国際スポーツ振興協会=もボギーなしの4バーディー奪取で68、通算3アンダーにし、20位に上がった。3週前の米ツアーで復活優勝したブルックス・ケプカ(米国)が通算11アンダーでトップに立った。
  ◇  ◇  ◇
 松山が前日の鬱憤(うっぷん)を晴らした。第1Rで池に入れてダブルボギーにした13番パー5だ。今回もドライバーを右バンカーに入れて暗雲を漂わせたが、そこからの判断は冷静だった。2オンを狙わずフェアウエーへ刻み、第3打は残り69ヤード。60度のウエッジでピンを狙うと、ボールはカップに飛び込み、イーグルを記録した。
 打ち上げだったのでその瞬間は見えなかったが、一緒に回っていたジョン・ラーム(スペイン)が「入った!」と大騒ぎ。そこで初めてイーグルを知った松山は「(ライが)難しい3打目だったが、うまくボールが出た。あれで流れがきた」と振り返った。
 第2Rは特に小技がさえ、グリーン上は24パット。16番では下りの9メートルも流し込むように決め、前半のインだけで5つ伸ばした。最終9番も5メートルを決めてバーディー締め。「いい感じで入ってくれている」と納得顔だ。
 この大会は当初メキシコで開催予定だったが、新型コロナウイルス禍のためフロリダに変更された。コースを初めて経験する選手も多く、優勝スコアがどこまで伸びるか分からない。「ドライバーはまだまだというところはあるが、少し進歩はしてきている明日(第3日)、本当にリズムよくプレーすることが一番大事」と気を引き締めた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ