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天竜スギで二俣城「御城印」 未来まちづくり協が製作

2021年2月27日 05時00分 (2月27日 05時02分更新)
天竜スギを使った二俣城の御城印=浜松市天竜区で

天竜スギを使った二俣城の御城印=浜松市天竜区で

 国指定史跡の二俣城跡(浜松市天竜区二俣町)の「御城印」を、天竜スギの板を使って二俣未来まちづくり協議会(同区)が作った。三月八日から、城跡を訪れた人に計五百枚を地域の商店などで無料配布する。
 木目がそろった厚みある板に「二俣城」と焼き印し、戦国時代に城を巡って争った徳川家、武田家、今川家の家紋を並べた。来訪者がスマートフォンなどのカメラで城跡を撮影し、近くにある本田宗一郎ものづくり伝承館、松野生花店、光月堂、遠州菓子処むらせやで見せて受け取る。
 御城印の人気は各地で高まる一方だ。同じ二俣城の紙の御城印も、天竜区観光協会が昨年末に一枚三百円で発売したところ、二百枚がほどなく完売した。観光協会は三月下旬をめどに、区内五カ所の山城跡をそろえて再発売する予定。
 天竜スギの御城印の問い合わせは、二俣未来まちづくり協議会事務局(市二俣協働センター)=電053(926)1244=へ。 (南拡大朗)

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