本文へ移動

【愛知】時短緩和も感染対策徹底を 緊急宣言解除決定、1日から独自宣言 

2021年2月27日 05時00分 (2月27日 05時00分更新)
 緊急事態宣言の解除決定を受け、大村秀章知事は二十六日、県独自の厳重警戒宣言を出すと発表した。新型コロナウイルスの第三波の終息に向けた措置で、期間は三月一日から二週間。飲食店に要請する営業時間の短縮を午後九時までにするなど規制を緩和するが、宣言の解除後も引き続き感染防止対策を徹底するよう県民に求めた。 (浅井俊典、戸川祐馬)
 大村知事はこれまで緊急事態宣言が早期解除された場合、規制を段階的に解除する方針を示していた。三月一日からの県独自の措置は、緊急事態宣言前の対策とほぼ同じ内容に戻る。
 営業時間の短縮を要請する対象は県内全域の飲食店としたが、閉店時間は宣言時の午後八時から午後九時までに緩和する。これまで午後七時までだった酒類の提供は時間指定を設けず、「午後九時に閉店できるよう適切にオーダーストップを」とした。協力金は一日当たり四万円となる。
 三月に入ると、歓送迎会や卒業パーティー、花見など年度末の恒例行事が控えることから、こうした飲食を伴う宴会などは自粛を要請する。卒業旅行、春休みの旅行も控えるように呼び掛ける。卒業式や入学式については、人と人との距離の確保など適切な開催方法を検討す...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから
PR情報

愛知の新着

記事一覧