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渋沢栄一の妻を演じる橋本愛 吉沢亮とのラブシーンに「キュンキュンが100%です」【青天を衝け】

2021年2月27日 06時00分

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「かわいくてみんなに愛される」という千代を演じる橋本愛

「かわいくてみんなに愛される」という千代を演じる橋本愛

  • 「かわいくてみんなに愛される」という千代を演じる橋本愛
  • 渋沢栄一を演じる吉沢亮(左)と尾高千代を演じる橋本愛
 吉沢亮(27)が実業家、渋沢栄一の生涯を演じるNHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜午後8時)で、栄一のいとこで妻となる尾高千代役の橋本愛(25)が26日、オンラインの取材会に出席。栄一との初夜での様子などラブシーンについて「少女漫画味が強い。テレビの前のオナゴたちが泡を吹いて倒れるんじゃないか。キュンキュンを100%詰め込んでいる」と大胆な表現で見どころを語った。
 橋本が演じる千代は控えめで口数は少ないが芯の強い女性。結婚後は内助の功を発揮する。栄一のいとこで栄一の生涯の相棒となる高良健吾(33)演じる渋沢喜作と3人は幼なじみで、喜作も千代に思いを寄せている。
 撮影に入る前に吉沢はどんな人だろうと不安に思っていた橋本は「私の友だちで吉沢さんと共演したことのある杉咲花ちゃんに聞いたら『人見知りだよ』って。あ、私と一緒で良かったと安心して現場に入ることができました」と明かす。実際に会うと「同じ臭いを感じました」。
 既に収録では栄一と夫婦になっている。「夫婦になってから、これは女の子(の視聴者)をキュンキュンさせるために描いているのではと思うシーンがたくさんある。私はこっぱずかしいんですけど」と明かした。「触れたいとか抱き締めたいという気持ちはあるのに(時代もあり)女性の千代ちゃんからはできないという、抑えてるのににじみ出る愛情を心掛けて演じています」
 具体的にキュンキュンするシーンを聞かれると「夫婦になって初夜のシーンで、栄一さんのせりふで『抱いていいか』というのがあって、なんだこりゃと思っちゃいましたけど(笑)」「栄一さんが後ろから千代を抱きしめるシーンがあって、いわゆるバックハグに憧れてるオナゴたちにはキュンキュン度が高いんじゃないかな」
 千代が栄一を愛し、尊敬する気持ちが理解できるという。「栄一はビジネスの才覚がずばぬけていて、いくらでも稼げる人。でも人徳や他人の幸せを重んじてビジネスと両立させた。人ってこうあるべきだと思います」
 「西郷どん」(2018年)「いだてん~東京オリムピック噺~」(19年)と大河出演経験はあるが、本作のように「主人公と並走する感覚」(橋本)の役は初めて。撮影環境にも満足している。「チーフ演出の黒崎(博)さんが役の心をつかんでくれている。演じる側として助かるし心の支えになる。黒崎さんは撮影の効率より何が映っているかに集中してくださる。心が豊かになります」。演じることが楽しくてたまらないという至福の表情をみせた。
 ◆橋本愛(はしもと・あい)1996(平成8)年1月12日生まれ、熊本県出身。2009年、中2の時に女性ファッション雑誌「Seventeen」(集英社)のミス・セブンティーンで広瀬アリスらとグランプリ受賞。13年に出演した映画「桐島、部活やめるってよ」で第86回キネマ旬報新人女優賞など受賞。同年、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」にヒロインの親友役で出演。昨年死去した作曲家の筒美京平さんのトリビュートアルバム「筒美京平SONG BOOK」(3月24日発売)では1975年に太田裕美が歌った「木綿のハンカチーフ」をカバーした。

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