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開幕戦快勝も…川崎・鬼木監督「やはり3点目が取れないと…苦しい」兜の緒を締めた

2021年2月26日 20時21分

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川崎―横浜M 前半、2点目のゴールを決め、笑顔を見せる川崎・家長

川崎―横浜M 前半、2点目のゴールを決め、笑顔を見せる川崎・家長

◇26日 J1第1節 川崎2ー0横浜M(等々力)
 Jリーグ1部(J1)の2021年シーズンが26日、昨季の年間王者・川崎と2019年王者・横浜Mが激突する好カード(川崎・等々力陸上競技場)で開幕。川崎がMF家長昭博(34)の2ゴールで横浜Mに快勝し、連覇、4度目Vに向け好発進した。
 川崎は前半21分、好連係から右サイドを崩し、最後はDF山根の右足ヒールパスを家長が左足ボレーで決めた。家長は同43分にもMF田中の右クロスを頭で押し込んで加点した。
 川崎・鬼木達監督は「チームとして3点目を目指してやっている。やはり3点目が取れないと、苦しいゲームになる。ただ、選手は今持てる力を最後まで出し切ってくれた。失点ゼロに抑えたことも大きい。こういう(結果にこだわる)ゲームをコツコツと積み上げていきたい」と振り返った。
 なお、今季は全試合で昨季は途中で導入を見送ったビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が再導入される。川崎―横浜戦は緊急事態宣言の対象地域での開催で観客は上限5000人に制限。昨季同様、駆けつけたファンも声を出しての応援はできず、静かな開幕となった。

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