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【巨人】あしたのために打つべし、打つべし…原監督が10カ所による打撃デーを敢行 守備練習せず元木ヘッドもゲキ

2021年2月26日 17時33分

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売り出し中の秋広も遮二無二バットを振った

売り出し中の秋広も遮二無二バットを振った

 打つべし、打つべし…。巨人の那覇キャンプは26日、バッティングデーとなった。野手は守備練習は行わず、2時間弱にわたって、休憩を取ることなく打って打って打ちまくった。
 打撃のゾーンは全部で10カ所。メーン球場は4カ所設けられた。打撃投手を打つゾーンが2カ所、さらには一、三塁側のベンチ前に重いソフトボールの球をロングティーするゾーンと、通常の硬式球をロングティーするゾーンが用意された。隣接する室内練習場には6カ所設置。打撃投手を打つゾーンが2カ所、コーチらが投げるゾーンが2カ所、さらにはカーブマシン1カ所とバント専用のマシンが1カ所。さまざまなバリエーションが設けられた。
 試合が続き打ち込み量が減ってくるのを解消するのが狙い。前日からこの日は打撃デーにする意向を示していた原辰徳監督(62)は「ゲーム、ゲームと続いてということもあるし」と話していた。もっとも、内容はハード。5分程度打ってから次のゾーンへ移るのだが、モタモタしていると元木ヘッドコーチの「早く!」のゲキも飛んだ。打撃練習がスタートした午前11時50分から終了した午後1時40分まで、ひたすらG戦士はバットを振る練習となった。
 ちなみに、アップ開始は通常より2時間遅い午前11時半。午前まで雨が残り昼前からやむ予報を見越しての措置でそれもズバリと当たり、施設をフルに使って効果的な練習できた。原監督は「計算どおりだったね」と満面の笑みだった。

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