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異例ずくめに挑む 信州大、一般入試2次試験始まる

2021年2月26日 05時00分 (2月26日 05時00分更新)
保護者や大学職員に見守られながら会場入りする受験生たち=松本市の信州大松本キャンパスで

保護者や大学職員に見守られながら会場入りする受験生たち=松本市の信州大松本キャンパスで

 信州大(本部・松本市)の一般入試二次試験の前期日程が二十五日、県内五キャンパスと県外一会場で始まった。信大の志願者は前・後期合わせて六千二百五十五人、定員は千六百五十一人で、志願倍率は前年度と同じ三・八倍。二十六日は医学部医学科で面接、教育学部の一部のコースで小論文や実技試験などがある。合格発表は三月六日。 (右田誠弥、今坂直暉、中津芳子)
 松本市の松本キャンパスでは、試験時刻に合わせて、マスクを着けた受験生がバスや保護者の送迎で続々と会場入りした。人文学部と経法学部の二次試験は取りやめになったため、同キャンパスでは理学部と医学部の試験を実施。受験生は選択した教科・科目の試験に臨み、終えるとほっとした表情を浮かべて家路に就いた。
 信大によると、全体で四科目の問題で訂正があり、板書で受験生に説明した。また当日の体調不良で一人が別室で受験した。
 医学部保健学科を受験した山梨県山梨市の日川高三年、雨宮匠太さん(18)は「英語がいつもよりできた」と手応え。教育学部(長野市)を受験した大阪市の大阪府立高校三年の川本泰斗さん(18)は「受験前の顔確認で、マスクを外し忘れる人がいて手間取っていた」...

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