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プレミアム商品券を販売 栗東市予算案、市制20年でJRAと連携

2021年2月26日 05時00分 (2月26日 05時00分更新)
 栗東市は二十五日、二〇二一年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比4・0%増の二百六十一億二千万円。新型コロナウイルスの影響を受けた地域経済の活性化策や、複数の建設事業を盛り込み、増額となった。
 歳入では、市民税が個人法人ともに減り、市税総額は百二十八億二千百七十万円(前年度比4・9%減)。財源不足を補うため減債基金などを取り崩し、基金残高は四十二億九千八百五十万円(前年度比14・6%減)を見込む。
 歳出では、新型コロナ禍の経済対策として、飲食店や小売店で使えるプレミアム付き商品券を、市独自で三万六千冊発行する事業に五千五百六十五万円を計上。五百円券の十二枚つづりで、計六千円分の商品券を五千円で販売する。
 市制施行二十周年を記念し、日本中央競馬会(JRA)栗東トレーニングセンターで育った引退馬のトレーディングカードを約二十七万三千枚作る。商品券事業の登録店舗で一定額以上の買い物をした客に配布し、市内外からの消費活性化を図る。二十周年記念式典でも配布予定で、これらの事業費として千二百六十二万円を計上した。
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