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超名門大学のアメフット選手、バーでけんか売った?相手が総合格闘技の経験者…返り討ちに遭いフルボッコに

2021年2月25日 12時08分

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スペンサー・ジョーンズ選手(オクラホマ大公式サイトから)

スペンサー・ジョーンズ選手(オクラホマ大公式サイトから)

 米大学アメフットの超名門、オクラホマ大5年生のWRスペンサー・ジョーンズは今月13日、大学近くのバーのトイレで殴り合いとなり、左目付近の骨折で手術を受けた。ネットに動画が出回ると、同大学生のブレーデン・ブラウンが「相手はMMA(総合格闘技)の経験がある兄(ウォーカー)だった」と、ツイッターで名乗り出た。
 物議を醸しているのは、ジョーンズの弁護士は「彼は被害者で口論を仲裁しようとしていた」と主張しているが、動画では逆に相手を焚きつけているように見え、24日の英紙ザ・サンは「けんかを吹っ掛けたあげく、失明しかけた」と報じた。
 公称185センチ、90キロのジョーンズは動画で「うせろ、×××!」と、放送禁止用語で挑発。隣にいた大柄な友人も「こっちを見ろ」「やる気か」とすごみ、2人より約20センチ身長が低いウォーカーの胸を小突いた。すると、視線をそらしていたウォーカーが向き直り、ジョーンズの顔面に右フックをクリーンヒット。さらに首相撲から地面に倒してバックを取ると、足を太ももに掛けつつ両腕を首に回し、リア・ネイキッドチョーク(柔道の裸絞め)で絞め落とした。
 ジョーンズはWRと同時にホルダーとして、今季は全米ランキングで6位だった同大で全11試合に出場。NFLコルツの元スターキッカー、パット・マカフィーは「外で飲んだくれていれば、こんなこともある。突っかかった相手も飲んだくれだと思ったら間違いで、すご腕だった。ジョーンズも、オクラホマのトイレでお勉強しただろう」と評した。

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