本文へ移動

イチローさんマリナーズのキャンプ見参 「エリア51」の後継者を期待される超有望株とキャッチボール

2021年2月24日 16時36分

このエントリーをはてなブックマークに追加
イチローさん

イチローさん

 仕事始めは“エリア51”の後継者を期待される若武者との交流だった。マリナーズのイチロー会長付特別補佐兼インストラクター(47)は、野手陣のキャンプ初日だった23日、アリゾナ州ピオリアに見参。チーム一の有望株、フリオ・ロドリゲス外野手(20)らとキャッチボールをした。
 「過去が再び、未来と交錯する。フリオ・ロドリゲスにとって、今春のグラウンドでの初練習は、イチローとのキャッチボールだった。彼らにとって、去年はおなじみの練習だった。マリナーズは2000年にイチローの保有権を日本のチームから(入札制度を経て)買い取ったが、フリオはこの1カ月前に生まれた」。球団公式サイトは、2人がグラウンドで談笑する写真を添え、ツイッターで報じた。
 ドミニカ共和国出身のロドリゲスは、昨年に米スポーツ専門局ESPNがマイナー全体の有望株ランキング9位に挙げた逸材。強肩かつ右翼が本職で、イチローさんが現役時代に守ったことから“エリア51”と称される本拠地球場の右翼をいずれパトロールすることが期待されている。
 17年に国際FAとして契約金175万ドル(約1億8400万円)でマリナーズ入団。2年目の19年は1Aと1Aアドバンスの計84試合で打率3割2分6厘、12本塁打、69打点をマークした。
 岩隈特命コーチらに関する差別的発言で22日に解雇されたマザー前球団社長は、ロドリゲスについても「人間性はすごいが、英語はすごくない」などと語っていた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ