進退懸かる鶴竜、慎重に稽古 大相撲、腰痛は「良くなっている」

2021年2月24日 05時00分 (2月24日 05時01分更新) 会員限定
合同稽古で阿武咲(右)と稽古する鶴竜(左)=両国国技館内の相撲教習所で(代表撮影)

合同稽古で阿武咲(右)と稽古する鶴竜(左)=両国国技館内の相撲教習所で(代表撮影)

  • 合同稽古で阿武咲(右)と稽古する鶴竜(左)=両国国技館内の相撲教習所で(代表撮影)
 春場所(3月14日初日・両国国技館)に向けた合同稽古第4日は23日、国技館内の相撲教習所で行われ、腰痛などで4場所連続休場中の横綱鶴竜は相撲を取らず、平幕の若隆景や阿武咲らに胸を出すにとどまった。進退が懸かる状況で「自分の当たりはいいが、相手の当たりを受けた時に体がどう反応できるか。体を慣らしたい」と慎重に調整を進めている。
 1月の新型コロナウイルス感染で4場所連続休場中の横綱白鵬はこの日から参加予定だったが不在。第1日から参加していた大関朝乃山、高安と御嶽海の両小結も欠席だった。
 鶴竜は腰痛について「確実に良くなっている」と説明。合同稽古は三役以上でただ一人皆勤を続け「今はできることを精いっぱいやっていきたい。場所は場所でまた違うから、そこまで集中してやっていくしかない」と意欲を語った。

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