名工8人の技、一触にしかず 葵区で展覧会

2021年2月24日 05時00分 (2月24日 05時03分更新)
現代の名工が作った弦楽器に触れる来場者=静岡市葵区で

現代の名工が作った弦楽器に触れる来場者=静岡市葵区で

  • 現代の名工が作った弦楽器に触れる来場者=静岡市葵区で
 優れた技術を持つ職人や技術者らが選ばれる「現代の名工」の作品を集めた展覧会(中日新聞東海本社など後援)が二十三日、静岡市葵区の松坂屋静岡店で始まった。二十八日まで。
 県主催で、今年で三回目を迎える恒例の催し。会場には、木製の障子や婦人服、げたなど、過去に現代の名工に選ばれた県内の八人の作品が飾られている。
 来場した人たちは、天竜産のヒノキを使った弦楽器のチェンバロに触れてみたり、細部まで立体的に彫られた木彫りの作品をじっくりと眺めたりしていた。
 県職業能力開発課の大村圭子さんは「いろんなジャンルで活躍されている方々の作品を見て物作りの面白さを感じてほしい」と話した。入場無料。 (板倉陽佑)

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