三島南が鳥取城北戦へ抱負 選抜高校野球

2021年2月24日 05時00分 (2月24日 05時03分更新)
選抜に向け意気込みを話す三島南高の伊藤侍玄主将(右)と稲木恵介監督=三島市で

選抜に向け意気込みを話す三島南高の伊藤侍玄主将(右)と稲木恵介監督=三島市で

  • 選抜に向け意気込みを話す三島南高の伊藤侍玄主将(右)と稲木恵介監督=三島市で
 第九十三回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が行われた二十三日、大会二日目(三月二十日)第二試合で、鳥取城北(鳥取)と対戦することが決まった三島南(三島市)の伊藤侍玄(じげん)主将(二年)は「臆することなく、すべてを出し切り一勝したい」と意気込みを語った。 (渡辺陽太郎)
 新型コロナウイルス対策のため、各校の主将がオンラインで自校から抽選に参加した。
 鳥取城北は春夏八回の出場を誇る強豪。昨秋の中国大会四強で、県大会も含め本塁打を六本放った。守備、走塁のレベルも高い。
 二十一世紀枠で初出場する三島南は、強力打線を迎え撃つ。エース植松麟之介投手(一年)は「得意のカーブは相手も研究してくる。相手の想像を超えるキレを出したい。内角も強気に攻めたい」とした。
 対戦の日は土曜日。OBや、野球教室で指導をした園児や児童らが観戦しやすい時間でもある。稲木恵介監督は「コロナ禍で現地での観戦が制限される中、多くの人に見てもらえる」と喜んだ。部員には「できることを全部出す。これからその準備をしていこう」と呼び掛けた。

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