【J1】火花バチバチ記者会見 開幕激突FC東京と浦和「みんなでマーク」「ガツンと取る」

2021年2月23日 18時22分

このエントリーをはてなブックマークに追加
意気込みを語る浦和のロドリゲス監督(左)とFC東京の長谷川監督

意気込みを語る浦和のロドリゲス監督(左)とFC東京の長谷川監督

  • 意気込みを語る浦和のロドリゲス監督(左)とFC東京の長谷川監督
 26日のJ1開幕を前に、浦和―FC東京(27日・埼スタ)など開幕4カードの監督、選手が23日、オンライン取材に応じた。昨季のルヴァン杯を制したFC東京からはMF安部柊斗(23)と長谷川健太監督(55)が、ホームの浦和からはリカルド・ロドリゲス監督(46)とDF槙野智章(33)出席した。残り5カード分は24日に実施される。
 前哨戦からバチバチと火花が散った。2年目の東京・安部と、J1で368試合出場の浦和・槙野が互いの印象を聞かれた。
 「パワフルな印象がある。自分がプロになる学生時代から見ている選手で、W杯出場経験もある。日本を代表する選手だと思う」。安部はこう言って先輩を立てた一方、「セットプレーは槙野選手の武器。みんなでマークして失点を防ぎたい」と完封宣言も忘れなかった。これに、槙野も応戦し「セットプレーでガツンと取れたらいいと思う」と舌戦を繰り広げた。
 FC東京は過去のリーグ戦で、浦和に9勝9分け20敗と、大きく負け越してきた。だが、安部は、その「赤の呪縛」を知らない。プロ1年目の昨季は、埼スタで2003年7月以来の勝利を飾るなど2戦2勝を挙げている。
 今季もまずは敵地で勝利し、開幕白星発進を目指す。長谷川監督からは「もっと(安部ら)インサイドハーフが得点に絡まないといけない」と、得点増に期待を寄せられる1人。青赤のダイナモが、攻守でアグレッシブな健太トーキョーの象徴として埼スタで躍動する。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ