【大相撲】「すごい怖い病気」新型コロナから復帰の若隆景が稽古に合流 後遺症は2週間以上 「ちょっとずつ戻していけたら…」

2021年2月23日 17時50分

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稽古をする若隆景(右)(代表撮影)

稽古をする若隆景(右)(代表撮影)

  • 稽古をする若隆景(右)(代表撮影)
 新型コロナウイルス感染により、1月の大相撲初場所を休場していた幕内の若隆景(26)=荒汐=が23日、東京・両国国技館内の相撲教習所で行われた合同稽古にこの日から合流した。荒汐部屋では師匠(元幕内蒼国来)を含め集団感染が発生していた。
 阿武咲、霧馬山らと12番の申し合いをして、最後は横綱鶴竜に胸を出してもらった若隆景は「はっきり言えないですけど息切れとか、息苦しさっていうか、そういうのは若干、やっぱりあるのかなって思います」。異変を感じたのは昨年12月30日。翌31日に陽性が判明したが、2カ月以上たった今も万全とはいえない状態だ。40度の高熱に加え「味覚障害とか嗅覚障害は2週間以上ずっと続きました。やっぱり、すごい怖い病気だなっていうか、ウイルスだなというふうなことは思いました」と振り返った。
 1日に稽古を再開したばかり。「そこまで後遺症がありそうっていうのは自分の感じではない。体を動かしながら、ちょっとずつ体力的に戻していけたらいい」と焦らず春場所へ照準を合わせていく。

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