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【オリックス】オフはイノシシ狩ってソーセージづくり 自粛明けのヒギンス初ブルペン 今季はカーブをカウント球に

2021年2月23日 12時42分

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初めてブルペンで投球するオリックス・ヒギンス

初めてブルペンで投球するオリックス・ヒギンス

 新型コロナウイルス感染症の陽性判定が出たため出遅れたタイラー・ヒギンス投手(29)が23日、宮崎・清武キャンプ合流後初めてブルペンに入り、22球を投げて調整した。今季はカーブをカウント球にも使い、投球の幅を広げる考えも明かした。
 コロナ陽性が判明したのが大阪市此花区の球団施設で迎えたキャンプ序盤。陰性判定となってから宮崎・清武キャンプに合流したのが20日。22日の休養日をへて、ヒギンスはブルペンに入った。力強い直球だけでなく、カーブも試投した。
 「オフの間、ある投手コーチと話をするなか、カーブの投げ方の考え方を意識する部分があって、今までと違う変化が出たという感じ。去年は三振を取りにいく球というふうにしか考えていなかったが、早くストライクを取りにいける球として使えたらいいなと考えている」
 昨季は41試合に登板(すべて救援)して3勝3敗19ホールドの防御率2・40だった。今季もセットアッパーとして期待される右腕は、増量にも手掛けた。コロナ禍を過ごした昨季は体重が落ちたという。そこで今年はステーキ、ポテトなどを中心に食べ、筋力トレーニングも積んだ結果、4・5キロぐらい増やし、108キロぐらいで来日。オフには趣味のハンティングも楽しみ、イノシシを狩ってはソーセージにしたりして食べたとか。
 「日本では今年、魚もたくさん食べようと思っているよ」
 笑みを浮かべたヒギンスは今季の役割について「チームに任されたところで力を発揮するだけで、しっかり応援しとけって言われたら、しっかり応援します。Bsガールズみたいに踊れと言われたら踊ります」とまた笑った。

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