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「うっせぇわ」過剰反応に立川志らくは「隠してもダメ、パンクなものがはやるのはいいこと」

2021年2月23日 11時32分

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立川志らく

立川志らく

 TBS系テレビ情報番組「グッとラック!」が23日、女子高校生シンガーのAdoが歌う「うっせぇわ」が子どもたちを中心に大ヒットしている現象を紹介し、「うっせぇわ」の歌詞が親の間で新たな心配の種になっていることを特集した。
 同局の若林有子アナウンサーが「『うっせぇわ』の歌詞で『子どもの言葉遣いが悪くなる影響があるのでは』との声が続出している」と伝え、「うっせぇわ」というサビがが分かりやすいフレーズである一方、子どもに歌わせたくない親がいることを指摘した。
 SNSでも「うっせぇ、うっせぇ、うっせぇわ」と子どもがノリノリで歌う動画が多く公開されており、番組の街角インタビューでは「ちょっと過激的なんであまりよく思わない。言葉遣いに影響がでないかすごく心配」「人が心配してあげていることに対する反論ソングみたいな感じで、あまり小さい子が歌うのはよろしくない」との声が寄せられ、「うっせぇわ」を歌うことを子どもに禁止したという家庭もあった。
 番組では「うっせぇわ」を子どもが歌うことに対し、子どもを持つ親2000人にアンケートをしたところ、賛成が63%、反対が37%だったという。
 MCで落語家の立川志らく(57)は「反対する理由は分かるけど、親がダメだとこっそり聞く。隠してもダメだし、パンクなものがはやるのはいいこと。どちらかということ」と私見を語り、さらに「全てを奪ってしまうのが教育ではない。子どもたちは今の時代に何か引っ掛かるものがあるのかな」とも指摘した。
 2児の母でもある放送作家の野々村友紀子(46)も「取り上げるのではなく、これを自分で判断して悪い言葉をどこで使ったらダメとか判断するのが教育。そこまで過剰に反応しない方がいい」とコメントした。

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