野々市ブランドに 「チャンカレ」認定

2021年2月23日 05時00分 (2月23日 11時49分更新)
野々市ブランド認定証や盾などを、粟貴章市長(左)から贈られたチャンピオンカレーの谷口和貴営業本部長(左から2人目)=野々市市役所で

野々市ブランド認定証や盾などを、粟貴章市長(左)から贈られたチャンピオンカレーの谷口和貴営業本部長(左から2人目)=野々市市役所で

  • 野々市ブランド認定証や盾などを、粟貴章市長(左)から贈られたチャンピオンカレーの谷口和貴営業本部長(左から2人目)=野々市市役所で
 野々市市は二十二日、地元の優れた特産品「野々市ブランド認定品」に、市内に本店があり、金沢カレーの元祖とされる「チャンピオンカレー」を選んだ。
 「チャンカレ」の愛称で親しまれるチャンピオンカレーは、濃厚な味わいが特徴。店を運営する同名の企業は今年、前身の店から数えて創業六十周年に当たる。一九七四(昭和四十九)年、本店を創業した金沢市から野々市市に移転した。現在は県内外や米国で店舗を展開している。
 認定証交付式が市役所であった。粟貴章市長が「野々市のみならず県民のソウルフード。認定を契機に、野々市市を引っ張っていただくような発展を」と述べ、同社の谷口和貴営業本部長(37)に認定証や盾などを贈った。
 谷口さんは「野々市の地で営業を続け、皆さんに愛していただいたからこそ、今がある。認定を契機に新しい挑戦を進め、野々市とともに歩んでいきたい」とあいさつした。同社はホームページなどで認定をPRしていく。
 市はこれまで「椿(つばき)の水引アクセサリー」「キウイフルーツワイン」など四品を認定している。(飯田克志)

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