ついのすみか白山麓 PR 住環境見学 4月から募集

2021年2月23日 05時00分 (2月23日 11時46分更新)
白山麓移住を考えてほしいと話す小枝槙子課長補佐=白山市倉光で

白山麓移住を考えてほしいと話す小枝槙子課長補佐=白山市倉光で

  • 白山麓移住を考えてほしいと話す小枝槙子課長補佐=白山市倉光で
 白山市社会福祉協議会は、白山麓の住環境の見学と「終活(しゅうかつ)」支援を組み合わせた無料ツアーの参加者を四月から募集する。最期まで安心して暮らせる「ついのすみか」としての白山麓をPRする。
 白山麓は住民の絆が強く、自然環境が豊かな半面、住民の高齢化が進み、空き家も増える課題を抱える。ツアーで里山暮らしを知ってもらい、老後の移住先や子育て世代には育児の場として、白山麓を選んでもらう。
 現地見学ツアーは六月以降に開き、空き家などを案内し、市民サービスセンターなどの地域福祉の拠点も案内する。地域の伝統行事や伝統食の体験も盛り込む予定。同時に、終活セミナーも開き、移住した場合の将来像も考えてもらう。
 経費は市共同募金委員会などの「赤い羽根 白山ろくあったか募金」の一部を活用する。市共同募金委はツアーのため二十万円を目標に募金も募っている。
 市社協の小枝槙子課長補佐(51)は「白山麓は水や空気がおいしいのはもちろん、安心して住み続けられると知ってほしい。募金も協力してもらえれば」と呼び掛けている。(問)同社協076(276)3151(吉田拓海)

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