板津中・河合さん 文科大臣賞に輝く 交通安全スローガン

2021年2月23日 05時00分 (2月23日 11時42分更新)
文部科学大臣賞に選ばれ、笑顔を見せる河合娃里さん=小松市板津中で

文部科学大臣賞に選ばれ、笑顔を見せる河合娃里さん=小松市板津中で

  • 文部科学大臣賞に選ばれ、笑顔を見せる河合娃里さん=小松市板津中で
 小松市板津中学校二年の河合娃里(あいり)さん(14)が、全日本交通安全協会などが募集した交通安全年間スローガンで、優秀作として文部科学大臣賞に選ばれた。
 河合さんの作品は「スマホより 集中するのは 前の道」。全国から四万五千三百三十七点の応募があり、三点が選ばれる最優秀作は逃したが、七点が選ばれる次点の優秀作に輝いた。
 スローガンは昨年六月、国語の授業で考えた。新型コロナウイルス禍による休校中、スマートフォンのながら運転による交通事故のニュースを見たことをヒントに考えついたという。同十二月に入選の知らせを聞き、河合さんは「うれしいというよりびっくりした」と振り返る。
 河合さんは「スマホを触りながら運転している人がたくさんいるので危険性に気付いてほしい」と話していた。(長屋文太)

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