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「水晶の湯」4月9日再開 海津市予算案

2021年2月23日 05時00分 (2月23日 08時39分更新)
 海津市が二十二日に発表した二〇二一年度当初予算案。休館している市の施設「南濃温泉 水晶の湯」の指定管理料一千万円を盛り込み、四月九日に再オープンすることを明らかにした。
 水晶の湯は〇二年に開業し一九年度は十七万人以上が利用した。コロナ禍の影響で昨年四月三日の営業を最後に休館し、六月末で当時の指定管理者が撤退。市は新たに中津川市の「クアリゾート湯舟沢」と契約した。
 施設は二〇年度に一億一千三百六十一万円をかけて改修した。床材や壁紙を新調して「山小屋風」(市担当者)になったという。再開に先立ち、四月七、八日に市民を対象に先着五百人を入浴無料にする。再開後の料金は十二歳以上の市民五百五十円、市外の大人平日六百五十円など。
 予算案では、第二次市総合計画策定に五百三十五万円、障害者基本法に基づく「第四期市障がい者計画」策定に三百三万円を計上した。いずれも二十二年度からの五年間。選挙関連では四月十一日告示、十八日投開票の市長選に千六百十二万円、九月二十七日に任期満了の市議選に千九百一万円を盛った。

自主財源が15%減

 海津市の一般会計当初予算案は、前年度当初比4・3%の減額になった。歳入は自主財源...

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