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御嵩の食材でスイーツ完成 東濃実高生考案、地元店が商品化

2021年2月23日 05時00分 (2月23日 08時44分更新)
みそマロランタンをアピールする小倉さん(左)と渡辺シェフ=御嵩町謡坂のラ・プロヴァンスで

みそマロランタンをアピールする小倉さん(左)と渡辺シェフ=御嵩町謡坂のラ・プロヴァンスで

  • みそマロランタンをアピールする小倉さん(左)と渡辺シェフ=御嵩町謡坂のラ・プロヴァンスで
  • みそマロランタンの試作に取り組む生徒ら=御嵩町の東濃実業高で
 東濃実業高校(御嵩町)生活文化科食文化類型の三年生が、地元食材を使った焼き菓子「みそマロランタン」を考案した。しかし、コロナ禍の二〇二〇年度は開発時間が短くなったことに加え、自作の菓子を販売する恒例の催しも中止に。そこで、困難に負けず取り組んだ生徒の頑張りに応えようと、レシピ開発に協力した洋菓子店「ラ・プロヴァンス」(同町謡坂)が商品化し、期間限定で店頭販売している。
 みそマロランタンはフランスの焼き菓子「フロランタン」をアレンジしたもの。町独自の特産品「みたけのええもん」にも選ばれている「みたけ味噌(みそ)」や、可茂地区で栽培されたクリを使い、さくっとした食感や香ばしい味わいでおいしく仕上がっている。
 開発した三年生十九人は、二年時の授業でラ・プロヴァンスの渡辺高士シェフ(51)からクリを使ったスイーツ作りの基礎を学んだ。三年では春から授業で商品開発する予定だったが、コロナの影響で臨時休校に。それでも各自が自宅でレシピを研究し、開発を進めた。
 十月から試作を開始。三種類の焼き菓子を作り、渡辺シェフから助言してもらいながら、改良を重ねた。最後は生徒で投票をして三種類の試作品から「みそ...

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