楽天・三木谷会長、“ワクチン1回接種”容認の声に懸念 「これで五輪決行はかなりリスクが高い」

2021年2月22日 23時01分

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楽天・三木谷会長兼社長

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 楽天の三木谷浩史会長兼社長が22日、自身のツイッターを更新。自民党のワクチン対策プロジェクトチームがこの日開いた会合で、2回接種が必要とされる米ファイザー社製ワクチンについて、「1回接種を認めるべき」との意見が多く出たとの報道を引用し、「これで五輪決行はかなりリスクが高い」と指摘した。
 三木谷会長は「ま、ワクチンははいそうですかと簡単に入ってくるとは思ってなかったが」とした上で、「常識的に考えて、これで五輪決行はかなりリスクが高いと考える」と指摘。「あまりにリスク・リターンが合わないと俺は思う」と改めてくぎを刺した。
 三木谷会長は8日の投稿で「日本を元気にしたいという自分の創業の原点に立ち戻り、(実業界ではタブーだけど)勇気を振り絞ってストレートに言うことにしました」とした上で、「五輪に関しては、現状を鑑み、冷静に開催の見直し、または順延をIOCと協議すべきだ」と主調。14日にもワクチンについて「国民全体に広く行き渡る量を輸入するには、まだかなりハードルがあると思っています」とし、「ワクチン無しでは、やはりリスクがデカ過ぎるとは思います」とツイートしていた。

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