静岡茶発展の歴史描く「航海記」 28日、菊川で上演

2021年2月23日 05時00分 (2月23日 05時03分更新)
長谷川寛彦市長(右から3人目)に作品を紹介する出演者ら=菊川市役所で

長谷川寛彦市長(右から3人目)に作品を紹介する出演者ら=菊川市役所で

  • 長谷川寛彦市長(右から3人目)に作品を紹介する出演者ら=菊川市役所で
 県内茶産業発展の歴史を描く芝居「静岡茶●航海記」を菊川市で二十八日に上演する劇団静岡県史の俳優らが市役所を訪れ、長谷川寛彦市長らに作品を紹介した。劇団代表で脚本、演出を手掛けた松尾交子さんは「笑いあり涙あり、歌あり踊りありの舞台」と仕上がりに自信を見せた。
 女子高生二人が明治時代にタイムスリップし、静岡茶を世界に売り出そうと奮闘する先人の姿を目の当たりにする。世界にお茶を輸出した富士製茶の創業者原崎源作や、原崎を支えた実業家らを描く。
 二〇一九年に上演した「牧之原開拓史〜侍たちの茶摘み唄」の続編に当たる。
 上演は菊川文化会館アエルで午前九時四十五分と午後二時からの二回。前売りの指定席は一般二千円、学生千円、自由席は一般千八百円、学生無料。(問)アエル=0537(35)1515 (河野貴子)

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