高岡の保育園に遊具 生保協が子育て助成

2021年2月23日 05時00分 (2月23日 11時14分更新)
交付式の後、支援を受けた遊具で遊ぶ園児たち=高岡市二塚で

交付式の後、支援を受けた遊具で遊ぶ園児たち=高岡市二塚で

  • 交付式の後、支援を受けた遊具で遊ぶ園児たち=高岡市二塚で
 生命保険協会の「子育てと仕事の両立支援に対する助成活動」の本年度対象に選ばれた済生会高岡なでしこ保育園(高岡市二塚)で二十二日、支援を受けた遊具がお披露目された。
 同園遊戯室で助成通知書交付式があり、野田八嗣(やつぎ)園長や同協会県協会長の宇田正孝明治安田生命富山支社長らが出席。ウサギとキリンの円形ベンチやトンネルの遊具を前に二歳園児六人も並び、宇田会長は「みんなで仲良く使ってください」と呼び掛けた。野田園長が「働く方の子育て支援に今後とも頑張る」とあいさつし、園児らがお礼に童謡「うれしいひなまつり」を歌った。
 同協会は、待機児童解消のため、保育所や放課後児童クラブの備品購入を支援している。本年度は全国で二百十二施設に助成。県内では十一件の応募があり、同園のみが選ばれた。
 同園は二〇一九年開設。病院や地域を対象に乳幼児・延長保育、一時預かり、病児保育をしている。 (小畑一成)

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