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7人制女子代表候補・永田花菜「先輩のようにみんなに元気を」 今季限り引退の福岡堅樹に続く五輪出場誓う【ラグビー】

2021年2月22日 21時18分

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永田花菜

永田花菜

 東京五輪を目指し、宮崎県内で強化合宿中のラグビー7人制女子日本代表候補、永田花菜(はな、20)=日体大=が22日、オンライン取材に応じ、母校・福岡高の先輩で今季限りで引退、医療の道に進む福岡堅樹(パナソニック)に続く五輪出場を誓った。
 日本男子がリオ五輪で4位に入賞した2016年に高校1年だった永田は学校で福岡を応援。そのとき「先輩のようにみんなに元気を届けられたら」と、それまでは漠然としていた五輪出場への思いが強くなったという。
 福岡が五輪後、母校で講演したときの言葉は今も胸に残る。
 「印象的だったのは『自分のできることを貫く』という言葉。一緒に東京五輪の舞台に立てないのは残念だけど、(福岡さんのように)私も自分のできることに毎日取り組んで貫いていきたい」と意欲的だった。
 永田の武器は相手を抜く俊敏、かつ巧みなステップと正確なキック。手足をピンと伸ばした、特徴的なキックフォームは美しくさえある。
 「中学まではサッカーもしていた。遠くへ飛ばせるようフォロースルーを大きく取ることを心掛けていたので、きれいと言っていただけるのはうれしい」とはにかんだ。

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