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【大相撲】コロナ対策違反の時津風親方が退職 「反省の態度、師匠としての自覚などみじんも…」と答申受け処分

2021年2月22日 19時17分

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時津風親方

時津風親方

 日本相撲協会は22日の臨時理事会で、相撲協会の新型コロナウイルス対策ガイドラインに違反した時津風親方(元幕内時津海)を懲戒解雇に次いで2番目に重い退職勧告とした上で、30%の退職金減額を決めた。
 時津風親方は22日付で退職。後継者として部屋付きの間垣親方(元幕内土佐豊)が時津風名跡と時津風部屋を継承することも決まった。
 時津風親方は原則外出禁止となっていた初場所期間中に都内のマージャン店やマッサージ店、風俗店など外出を繰り返していた。
 昨年もガイドラインに違反し、2階級降格処分を受けている。2度目の違反であり、八角理事長(元横綱北勝海)はコンプライアンス委員会から「反省の態度や師匠としての自覚などみじんも見て取ることはできず、厳しい非難に値する。退職勧告の懲戒処分とするのが相当と判断した」と答申を受けていた。

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