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【楽天】田中将大、最後までマウンド対応入念 「アプローチ妥協ない」トレーナーは心配せず

2021年2月22日 18時56分

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ブルペンで軽めに投球練習する楽天・田中将

ブルペンで軽めに投球練習する楽天・田中将

 楽天は22日、沖縄・金武での春季キャンプを打ち上げた。田中将大投手(32)は最終日もブルペン入りし、軟らかいマウンドへの対応に取り組んだ。
 メジャーの硬さに慣れている分、日本式の軟らかいマウンドが懸念材料なのだろう。この日は捕手を座らせて直球だけを24球投げる調整だったが、投球練習後には長坂ブルペン捕手、星トレーナーと10分近く話し込んだ。ブルペンから出た後も、星トレーナーと一緒に投球動作などを確認しているようだった。
 実際に田中将の体をケアする星トレーナーは、「メジャーの硬いマウンドと日本のちょっと軟らかいのとでは、投球時のメカニックも違う。新たな障害や故障が起きたりしないよう、細心の注意を払っています。どういう部分が硬いか、どういうところに力が入らないのか、と気を付けている」と解説する。だが心配はしていない。「こつをつかんでしまえば早い。田中選手は追求心というか、問題をあげるのも早いし、それに対するアプローチも妥協がないので」と田中将自身の優れた適応力に期待した。

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