本文へ移動

【中日】鉄「脚」ATOMの”T”高松渡、お待たせ初盗塁!打っても適時二塁打で猛アピール「全てのことで積極的に」

2021年2月22日 06時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
日本ハム―中日 7回表2死一塁、打者郡司のとき、高松が二盗を決める=沖縄・名護で

日本ハム―中日 7回表2死一塁、打者郡司のとき、高松が二盗を決める=沖縄・名護で

 中日は21日、沖縄県名護市のタピックスタジアム名護で日本ハムと練習試合を行い、途中出場した高松渡内野手(21)が盗塁と適時二塁打でアピールした。また、石川昂弥内野手(19)は途中から実戦で初めて一塁の守備に就いた。試合は2―5で敗れた。
 途中出場で数少ないチャンスを生かした高松が、今年の実戦初盗塁と二塁打。自慢の俊足に加え、バットでも猛アピールに成功した。
 まずは50メートル5秒8のスピードを見せつけた。6回に二塁守備で出場。7回1死の最初の打席に敵失で出塁すると、2死後の初球、すかさずスタートを切り悠々セーフ。「盗塁はタイミングを計って、思い切ってスタートできました」と持ち味を発揮した。
 昨季のウエスタン・リーグでは4位タイの11盗塁。今キャンプは2軍の読谷組ながら1軍の試合ごとに呼び出され、今季こその思いは強まっている。キャンプ中盤には荒木守備走塁コーチから岡林、三好とともに盗塁のスタート指導をみっちり受けた。
 チーム全体で、昨季の33盗塁から今季の盗塁企図数150を目指すチームの特命係ともいえる、荒木コーチ(A)の下に集った鉄「脚」ATOM(アトム)。これで「O」岡林、「M」三好と実戦での盗塁そろい踏みとなった。さらに今の高松は、バットも大きな武器になりつつある。「足でも打撃でも、全てのことで積極的にアピールしていきたい」

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ