宮崎キャンプ打ち上げ FC岐阜

2021年2月22日 05時00分 (2月22日 05時00分更新) 会員限定
キャンプ最終日に選手をねぎらう安間監督(中央)=宮崎市の宮崎県総合運動公園で

キャンプ最終日に選手をねぎらう安間監督(中央)=宮崎市の宮崎県総合運動公園で

  • キャンプ最終日に選手をねぎらう安間監督(中央)=宮崎市の宮崎県総合運動公園で
 サッカーJ3のFC岐阜は二十一日、宮崎県総合運動公園(宮崎市)で行っていたキャンプを打ち上げた。安間貴義監督は「攻守で意思表示でき、期待を持って戦える。チームに自主性も出てきた」と総括し、仕上がり具合に手応えを示した。
 前日が練習試合だったため、選手は回復に努める軽めの練習をこなした。ボール回しやジョギングの際にジョークが飛び交うなど、穏やかな雰囲気でキャンプを締めくくった。
 別メニュー組はいるものの大きなけがを抱える選手はおらず、チーム内競争は日に日に高まっている。
 約三週間後に迫る開幕に向けて、DF船津徹也選手は「キャンプでやってきたことを続けてチームで団結したい」と話した。

J2復帰見据えスタイル確立

 安間貴義監督が目指すチームのスタイルが宮崎キャンプで明確となった。ゴールに向かって仕掛ける姿勢と、最終ラインのスペースを埋める3バックが攻守の要となり、J2昇格を見据えるチームの新しい武器となりそうだ。
 「FWの崩しの部分と守備のスライドが確認できた」。3−0で快勝した20日のFC今治との練習試合後、安間監督は満足そうな表情で語った。裏抜けを狙い続けるFWと空いたスペースに走り込む...

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