国際審判員招くことができず…五輪代表3枠目の決定持ち越し、渕瀬が派遣設定記録を切ったら内定【競歩】

2021年2月21日 20時39分

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岡田(右)との激しいデッドヒートの末…藤井(左)が初優勝

岡田(右)との激しいデッドヒートの末…藤井(左)が初優勝

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 陸上の日本選手権20キロ競歩は21日、神戸市六甲アイランド甲南大周辺コースで行われ、東京五輪代表2人の争いとなった女子では藤井菜々子(エディオン)が、7連覇を狙った絶対女王の岡田久美子(ビックカメラ)を突き放し、1時間30分45秒で初優勝した。岡田は1分6秒差の2位。渕瀬真寿美(建装工業)が3位となった。
 今大会は新型コロナウイルスの影響で国際審判員を海外から招くことができなかったため、五輪参加標準記録(1時間31分)などが認定されず、日本陸連は代表選考要項を一部改訂した。
 代表1枠が残る女子20キロに関しては、今大会で3位に入った渕瀬が6月13日までに派遣設定記録(1時間30分)を切った場合に内定。渕瀬が達成できなかった場合、国内の各選考競技会で日本人3位以内に入った選手の中から、五輪参加標準記録や世界ランキングなどを考慮して選考する方針だ。

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