心の傷サポートへ一般社団法人を設立 臨床心理士3人

2021年2月21日 05時00分 (2月21日 05時00分更新) 会員限定
「本当に必要な人に支援を届けたい」と話す行田さん(中)、上平さん(左)、小沢さん=松本市内で

「本当に必要な人に支援を届けたい」と話す行田さん(中)、上平さん(左)、小沢さん=松本市内で

  • 「本当に必要な人に支援を届けたい」と話す行田さん(中)、上平さん(左)、小沢さん=松本市内で
 犯罪や虐待、性暴力被害などでトラウマ(心的外傷)を抱える人たちを支援するため、県内の臨床心理士三人が一般社団法人「長野トラウマケアセンター」を松本市内に設立した。クラウドファンディング(CF)で募る寄付金や助成金を活用し、低額での治療機会提供などに取り組む。代表理事の行田太樹さん(35)は「必要な人に必要なサポートを届け、生きづらさを抱える人の役に立ちたい」と話す。
 他のメンバーは塩尻市の上平加奈子さん、駒ケ根市の小沢エミさん。三人とも国家資格の心理職「公認心理師」で、県のスクールカウンセラーや私設カウンセリング室で臨床に携わる。それぞれの業務でトラウマを抱えて悩む人たちと接し、「力になりたい」との思いを共有。オンラインで話し合いを重ね、昨秋に法人を設立した。...

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