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【ヤクルト】ドラフト4位・元山がプロ初の2安打&盗塁 遊撃争い「負けたくない」西浦の本塁打に発奮

2021年2月20日 21時55分

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ヤクルト・元山

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◇20日 練習試合 ヤクルト9-6広島(沖縄・浦添)
 開幕戦デビューへ意地のデモンストレーションだ。ヤクルトのドラフト4位・元山飛優内野手(22)=東北福祉大=は20日、練習試合の広島戦(浦添)に6回の守備から「7番・遊撃」で途中出場。「プロ初マルチ」の2安打に2打点、さらに「プロ初盗塁」の暴れっぷりで遊撃の定位置奪取を猛アピールした。
 「やっぱり常に一番でいたいので負けるのは嫌です」。血気盛んなルーキーにスイッチを入れたのは、遊撃争いのライバル・西浦の本塁打だった。「負けたくないと思って必死にアピールできてよかったです」。7回は遠藤から右前打。実戦初出場から3試合連続安打で乗った。8回1死二、三塁ではコルニコルから左翼へ2点打。その直後、二盗にも成功した。
 プロの投手相手に「今のところ対応はできている」と手応えは十分。高津監督も「思い切りがいい。しっかり振りますし」と積極的な姿勢を評価した。遊撃手のレギュラーは現時点で空位の状態。争奪戦を制するために有意義な汗を流していく。

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