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ヨガで能美いきいき 市内の講師、協会設立

2021年2月21日 05時00分 (2月21日 11時04分更新)
井出敏朗市長と一緒に合掌のポーズをとる林葵さん(左)と安田詔子さん(右)=能美市役所で

井出敏朗市長と一緒に合掌のポーズをとる林葵さん(左)と安田詔子さん(右)=能美市役所で

県内初、体育協会に加盟

 能美市のヨガ講師林葵さん(38)らが、市ヨガ協会を設立し、市体育協会に加盟した。競技性の低いヨガの団体が体育協会(スポーツ協会)に加盟するのは、県内初という。会長に就任した林さんと理事長兼事務局長の安田詔子さん(45)が市役所を訪れ、井出敏朗市長に協会をPRするとともに、ヨガの魅力などを語った。 (平井剛)
 市内でそれぞれ教室を主宰する女性講師五人が、一月十五日に協会を設立。二月五日に市体協へ三十五番目の団体として加盟した。
 林さんは「ヨガはマット一枚のスペースからでもできる。身近な生活の中に取り入れてほしい」と述べた。井出市長がストレッチや柔軟体操との違いを問うと、安田さんは「自分の体に意識を向けながら動かすのがヨガ」と答え、哲学や思想とも深い関わりがあることを説明した。
 ヨガ協会では体験教室の開催や学校、企業への講師派遣などを計画し、市民の健康づくりに積極的に関わっていく。安田さんは「協会ができたことで、市民も出演を依頼しやすくなるのでは」と期待する。
 林さんは「市役所でも教室を開きましょう。市長もどうですか?」と水を向けると、井出市長は「体が硬いからどうしようかな」と苦笑いしながらも、写真撮影ではヨガのポーズに喜んで応じていた。

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