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ブルーベリー通年栽培に挑戦 日本ガスコムが遊休農地に工場

2021年2月20日 05時00分 (2月20日 05時00分更新)
日本ガスコムが建設中のブルーベリー用植物工場=豊川市上長山町で

日本ガスコムが建設中のブルーベリー用植物工場=豊川市上長山町で

  • 日本ガスコムが建設中のブルーベリー用植物工場=豊川市上長山町で
  • 栽培するブルーベリーの苗。通年栽培の実現に向けて研究を進める=豊川市上長山町で
 液化石油(LP)ガス製造販売の日本ガスコム(豊橋市)が、豊川市内の遊休農地を活用し、ブルーベリーに特化した植物工場の建設を進めている。東京農工大と産学連携して栽培方法などを研究し、世界初の通年栽培の実現に挑戦する。五月に完成予定で、担当者は「通年で国産ブルーベリーが出荷できれば、菓子業界などに大きなインパクトが与えられる」と期待している。 (酒井博章)
 同社は、二〇一九年度から子会社を通じて農業分野に新規参入した。豊川市上長山町で借りた遊休農地約四万五千平方メートルに、農業と太陽光発電を一カ所で実現する「ソーラーシェアリング」を実施。太陽光による売電収入を苗の購入費などに回しつつ、設備下の農地でブロッコリーを栽培。二年目の二〇年度中に約十二万個を出荷する予定。...

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