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近大の長内が高砂部屋へ3月入門 目標は先輩の朝乃山関「力強さとスピード感の両方持つ力士に」【大相撲】

2021年2月19日 15時01分

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高砂部屋への入門が決まった近大の長内孝樹(近畿大学提供)

高砂部屋への入門が決まった近大の長内孝樹(近畿大学提供)

 近大相撲部の長内孝樹(21)が19日、大相撲の高砂部屋に入門することが決まり、オンラインで会見し、「これまで学んだことを忘れず、努力を続けていき、恩返しできるように頑張っていきたい」と抱負を述べた。
 近大から高砂部屋といえば、大関の朝乃山と同じ。175センチ、120キロと大柄ではなく、スピードが持ち味の長内だが、目標とする力士は先輩の朝乃山。「朝乃山関のような力強い相撲と、スピード感ある相撲。欲張りですけど、両方持っている力士になりたいです」と語った。
 近大出身の力士は大阪場所前に近大に稽古にいくのが恒例行事。朝乃山にはこの際にアドバイスももらったことがあるという。「自分の相撲は大きすぎると誰にでも言われる。そういうところを直していけば、もっと強くなると言われています」と明かした。
 長内は青森県鶴田町出身。青森県の五所川原農林高から近大へと進んだ。3年生のときには、全日本相撲個人体重別選手権の軽重量級で優勝。世界相撲選手権シニアの部、男子軽重量級で準優勝している。得意の型は右四つで、得意な技は出し投げ。
 3月に入門し、初土俵が5月場所になる。

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