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松山英樹はイーブン47位スタート パッティング復調の兆し「パットだけはよかった」【米男子ゴルフ】

2021年2月19日 12時32分

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第1R、5番でティーショットを放つ松山英樹(AP)

第1R、5番でティーショットを放つ松山英樹(AP)

◇18日 米男子ゴルフ ジェネシス招待第1日(米カリフォルニア州、リビエラCC)
 【パシフィックパリセーズ(米カリフォルニア州)テッド・ムース】日本勢で唯一出場の松山英樹(28)=レクサス=はバーディーとボギーが各2つの71、イーブンで47位スタートとなった。24歳のサム・バーンズ(米国)が64で回り、7アンダーで首位に立った。
 松山は首位まで7打差と出遅れたが、前週の試合を休んでロサンゼルスに滞在し、目沢秀憲コーチと調整に取り組んだ成果が出た。ずっと苦しんできたパッティングが久しぶりにさえた。
 特に後半は、10番で5メートルを決めて初バーディー。16番で6メートルのパーパット残すピンチを迎えたがまん中から沈め、その勢いで17番はバンカーから30センチにつけて2つ目のバーディー。最後の18番は上からの3・5メートルを慎重に決めてセーブした。パット数は28。「パットだけはよかったという感じ。先週やってきたことがうまくできた。これを入る入らないじゃなくて、しっかり続けられるようにしたい」と手応えを感じたようだ。
 ただ、ツアーの中でもティーショットの難しさは指折りと言われるコースだけに、フェアウエーキープ率は50%にとどまった。「(ショットについては)先が思いやられる内容。2打目も距離感が全然合っていない。そこをうまく合わせられたら、もう少しストレスのないプレーができる」。午前スタートとあって午後はフリー。しっかり練習場で打ち込んだ。

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