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高校時代に奥歯が欠けた…奥川恭伸「食いしばるタイプ」マウスピースで脱力投球だ【ヤクルト】

2021年2月19日 06時00分

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マウスピースを装着するヤクルト・奥川

マウスピースを装着するヤクルト・奥川

 ヤクルト・奥川恭伸投手(19)は18日、沖縄・浦添キャンプ7度目のブルペン投球を実施し、78球を投げ込んだ。開幕ローテを目指し、順調に調整を続ける2年目右腕は、今オフからマウスピースを導入。口元で白く輝く「援軍」は脱力投球でレベルアップをはかるためのオリジナルアイテムだ。
 「けっこう食いしばるタイプなので…」。そんな奥川は石川・星稜高時代に奥歯が欠けた経験から「歯はやっぱり大事なので、しっかり保護しないと。また欠けるとあまりよくない」とマウスピースの実装を決断。力みの軽減などを念頭に上の歯が通常サイズと小さめの2種類をオーダーメードした。
 変化球とクイックをテーマにしたこの日のブルペン投球に、奥川は「しっかり球数も投げられたのでよかったです」と手応えを口に。高津監督も「調子自体、すごく上向き。いいペースできている。球数もしっかりこなせて予定通り進んでいる」と目を細める内容だった。今月末にも打者相手に投げさせる予定で、期待の2年目右腕の視界は良好だ。

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