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東京五輪代表の鈴木亜由子、地元でタイムと自信を手に入れたい【名古屋ウィメンズマラソン見どころ】

2021年2月18日 06時00分

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鈴木亜由子

鈴木亜由子

 名古屋ウィメンズマラソンは3月14日、名古屋市のバンテリンドームナゴヤ発着の42・195キロで行われる。
 見どころの一つは、東京五輪代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)がどんなレースをするか、だ。トラックでは2016年リオデジャネイロ五輪に出場するなど実績十分だが、マラソン経験は2戦だけ。自己ベストも2時間28分台にとどまる。五輪本番を見据えれば優勝に固執する必要はないが、名古屋でタイムと自信を手に入れたい。
 実力的には東京五輪で「補欠」に回った松田瑞生(ダイハツ)と小原怜(天満屋)の2人も鈴木に引けをとらない。
 松田は20年大阪で2時間21分47秒の好記録で優勝。代表切符を手に入れかけたが、直後の名古屋で一山麻緒(ワコール)が20分台の驚異的なタイムを出し、切符をさらわれた。小原は19年のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で2位鈴木と4秒差の3位に終わり、代表の座を逃した。2人ともリベンジの気持ちは強いはずだ。
 佐藤早也伽(積水化学)は初マラソンの前回名古屋で2時間23分27秒をマークした。その後はトラックの5000メートル、1万メートルで自己ベストを連発。潜在能力は高い。岩出玲亜(千葉陸協)は1月の大阪を途中棄権。復調次第で優勝争いに加わってくる。
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