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【DeNA】浜口遥大が投げて走って投げて…"番長直伝メニュー"に「息が上がった」

2021年2月16日 18時57分

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ベースランニングをするDeNA・浜口=沖縄・宜野湾で

ベースランニングをするDeNA・浜口=沖縄・宜野湾で

 5の5、そして完封の"ハマちゃん劇場"だった。初の開幕投手を目指すDeNAの浜口遥大投手(25)が16日、沖縄・宜野湾キャンプでブルペン入り。打者として出塁したことを想定し、5度のベースランニングを挟みながら131球の“完封勝利"を飾った。
 総勢14人が入ったブルペンが一転、浜口の独り舞台と化した。打者を立たせてカウントを付けただけではない。3アウトを取るごとに隣接するダイヤモンドをダッシュ。「走者で出て息が上がった状態」を再現し、次のイニングに向かった。
 走っている間に練習が終わったと勘違いして球審が帰ってしまうアクシデントにもめげず、最終回は2死から4番の右打者を内角直球で三振。「球種も増やして質を上げた。完封したくらい気持ち良くできました」とうなずいた。
 ベースランニングを挟むのは2年前に投手コーチだった三浦監督直伝。師匠の指揮官も「より実戦に近い形で意図を持ってやってくれていた」と目を細めた。
 本人いわく打っては「5打数5安打」に「プロ初本塁打」のおまけ付き。ダッシュにまで付き合った捕手の戸柱とは配球面の意思疎通もできた。「この練習がためになるように頑張りたい」。シーズンでも浜ちゃん劇場を再現する。

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