駅で「とおせんぼ」暴行容疑で逮捕 大分の九電社員

2021年2月16日 16時00分 (2月16日 16時00分更新) 会員限定
 JR大分駅のエスカレーターで女性会社員の通行を妨げた上で暴力を振るったとして、大分中央署は十四日、暴行容疑で大分市に住む九州電力社員の男(48)を逮捕した。署には同様の迷惑行為の情報が複数寄せられ、駅員や利用者の間で「とおせんぼおじさん」として警戒されていた。
 逮捕容疑は一日夜、駅のエスカレーターで女性会社員の前に立ちふさがり、首をつかむなどの暴行を加えたとされる。容疑を否認している。
 署によると、男は上りエスカレーターで両手を広げて手すりを持ち、列車に間に合うよう急ぐ女性の通行を妨害。男の脇の下をくぐり抜けようとした女性の首をつかんだという。男はこの日、女子生徒のグループに体当たりもしていた。署は、防犯カメラの映像などから男を特定した。
 九州電力によると、男は福岡県内の発電所に勤務。勤務態度に問題はなかったという。

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