湖西おいでんフィルハーモニー 地元中学生とふれあいコンサート  

2021年2月16日 05時00分 (2月16日 05時01分更新) 会員限定
息の合った演奏を披露する団員や中学生ら=湖西市新居地域センターで

息の合った演奏を披露する団員や中学生ら=湖西市新居地域センターで

  • 息の合った演奏を披露する団員や中学生ら=湖西市新居地域センターで
 湖西市を拠点に活動するアマチュアオーケストラ楽団「湖西おいでんフィルハーモニー」のふれあいコンサート(中日新聞東海本社など後援)が十四日、市新居地域センターであった。地元の新居中管弦楽部の生徒五人も加わり、息の合った音色を響かせた。
 楽団は二〇一六年に発足。近隣の楽器奏者らも協力し、計三十七人が出演した。今回はコロナ禍で発表の機会が少なくなった中学生にも声を掛けた。管楽器と弦楽器の奏者の間についたてを設け、席の間隔を空けるなどして感染対策を取った。
 きらきら星やベートーベンの「運命」など、アンコールを含めて七曲を披露し、九十一人の観客が惜しみない拍手を送った。バイオリンを担当した新居中一年の加藤剛輝(こうき)さん(13)は「練習で社会人に付いていくのは大変だったが、本番は楽しくできた。学校には管楽器の部員がいないので、音を合わせるのは、いい経験になった」と振り返った。 (鈴木太郎)

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