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『サニブラウンに勝った男』に勝った男、ドラフト5位・並木がいきなり自慢の『足』アピール【ヤクルト】

2021年2月15日 19時49分

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ヤクルト紅白戦 1回裏無死一、三塁、広岡の右犠飛で生還する三走並木

ヤクルト紅白戦 1回裏無死一、三塁、広岡の右犠飛で生還する三走並木

 ヤクルトのドラフト5位ルーキー、並木秀尊外野手(21)=独協大=が15日、チームの今季初実戦となった紅白戦(浦添)に白組の「1番・中堅」で先発出場。プロ初実戦でいきなり最大の武器を猛アピールした。
 第1打席で初球を振った二ゴロが失策を誘い、早速訪れた見せ場のチャンス。並木は続くドラフト4位・元山飛優内野手(22)の打席で初球にスタートした。元山が中堅へはじき返すと、三塁まで進塁し、広岡の犠飛で先制のホームを踏んだ。
 「最初から行けるときにいこうと思っていた。塁に出たら足でアピールしなきゃいけない。意識を高く持って取り組みました。あそこでチャンスを広げられた。1、2番として最高の形だったんじゃないかと思います」
 大学時代は公式戦で失敗なしの23盗塁を記録。大学3年時の日本代表候補合宿では50メートル走で「サニブラウンに勝った男」の異名を持つ日本ハムのドラフト2位・五十幡のタイムを上回った。快足でインパクトを残してきた「サニブラウンに勝った男に勝った男」は「足をアピールして1軍に生き残れるようにやっていきたい。球界を代表するスペシャリストになっていきたい」と意気込む。
 また、初陣で「1、2番コンビ」を結成した元山とは、宿舎で一緒に韓国ドラマを観賞する間柄。普段はそっくりさん認定された「パッキャオ」の愛称で呼ばれている。そんな相方と切磋琢磨(せっさたくま)で開幕1軍をアピールしていく。

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