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波乱 ロコ・ソラーレ敗れ北京五輪代表持ち越し サード吉田知那美は「強くなるための課題を神様が与えてくれた」【カーリング】

2021年2月14日 20時44分

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藤沢五月(資料写真)

藤沢五月(資料写真)

◇14日 カーリング・日本選手権第7日、女子決勝(北海道・稚内市みどりスポーツパーク)
 2018年平昌五輪銅メダルで連覇を狙っていたロコ・ソラーレが北海道銀行に7―6で敗れる波乱があった。両チームは五輪代表決定戦で再戦するが、3月の世界選手権中止を受け、5月下旬に開催予定だった日程は白紙となった。
 ロコ・ソラーレはスキップの藤沢五月(29)のショットが序盤から精彩を欠いたことが響いた。1点リードで迎えた最終エンドも、最後の一投を思ったところに運ぶことができなかった。
 「何よりもうまかったし、ショットが安定していた」。藤沢は悔しさを押し殺して北海道銀行のプレーをたたえた。そして、最後まで氷の状態をつかめなかったことを明かし、「スキップの役割を果たせなかった」と惜敗の責任を背負った。
 18年平昌五輪の際も日本選手権で中部電力に敗れて、代表決定戦に回った。「4年前の負けの感じがよみがえってきた」と藤沢は決定戦までには「もう少しタフになって帰ってきたい」。サードの吉田知那美(29)も劣勢での気持ちの持ちようなどこの試合で感じた課題を挙げ、「強くなるための課題を神様が与えてくれた」と必死に前を向いた。
 ※記事内容を更新しました

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