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【DeNA】三浦監督、ポジション固定しない意向 外国人来日めど立たず「この時期は試していく」

2021年2月14日 17時38分

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DeNA・三浦監督

DeNA・三浦監督

 DeNAの三浦大輔監督(47)が14日、キャンプ中の実戦ではさまざまな守備位置を試すことで戦略を広げる考えを示した。スタメンの入れ替えはもちろん、ポジションも動かすことでさらなる競争を促し、チーム力を上げていく。
 前日と同じ守備位置で先発を予定していたのは一塁の伊藤裕だけ。「シーズンに入って固定するのが理想かもしれないけど、なかなかそうもいかない。この時期は試していく」。中日戦(北谷)の中止決定後、三浦監督が意図を説明した。
 外国人の来日にめどが立たない現状、開幕スタメンを見込むのは三塁の宮崎と左翼の佐野だけ。固定できないなら逆に選択肢を増やす。ドラフト2位の牧(中大)を本職の二塁だけでなく、一塁や三塁でも試しているのは象徴的でもある。
 現役時代から雨男として知られるだけに「雨が降ったら言われるやろうなと思っていた」と苦笑いした番長。15日は休日返上で2軍の練習試合を視察する。機動力野球で選手の足を動かし、守備位置を動かし、さらには自分も動く。

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